まさおかブログ

経験したことを書いてる雑記ブログ

行動経済学を仕事に生かして生産性をあげる!

  • 「生産性」をあげる。
  • 「生産性」が高い。

よく仕事では「生産性」という言葉が使われます。

なんとなくウイキペディアで調べたところ、

生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。 生産性 - Wikipedia

前半はよくわかりません。なんだよ寄与度って。

 

後半の「資源から付加価値を生み出す際の効率の程度」は

資源という薪から火という付加価値を生み出す効率性の良さと言えば良いのでしょうかね。

 

考えすぎるとよくわからないのでやめときます。

とにかく「仕事の生産性をあげて常に定時で帰りたい!」と思うまさおかです。

 

今回は「行動経済学の使い方」って本から仕事に活かせるなと思う点を紹介します。 

行動経済学の使い方 (岩波新書)

行動経済学の使い方 (岩波新書)

 

目次

 



仕事の結果が分かる仕組みを作る。

自分のやったことが目に見える仕組みが必要です。

例として、仕事のやることリストを作り、仕事が終わるたびに消す方法です。

いわゆる「To Doリスト」ですね。

仕事が終わるたびに黒い線で埋まっていきます。

仕事のやった結果が目に見えるため、

「自分こんなに頑張って仕事してるなぁ」

と評価することができます。

 

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僕が筋トレを6年間続けることができているのも、筋トレ日記をつけていることが大きいです。

「3ヶ月前はベンチプレスで100kgを5回でセットを組んでいたのに、今は8回上げられるぞ」

数値で自分の成果を見ることができるので、評価することが容易です。

 

見える化しないと、

「自分はなぜこの仕事を続けるのか」

とレゴブロックと同じで形が見えないとやる気がもがれます。

仕事を評価できる仕組み大事。

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良い波に乗っている時に頑張る!

無理して頑張ることは非常に生産性が悪い。

体調悪いのに無理して職場に来る人っていますよね。

「体調悪くても職場に来ないといけない!自分の仕事は自分にしかできないのだから」

とでも思っているのでしょうか。

はい。僕です。

「筋トレしているのに体調悪いのは格好悪い」

とダサいプライドで職場に行きます。

職場に来たのはいいものの、頭はぼーっとして仕事のことが考えられない。

迷惑ですね。次風邪ひいたら速攻で休みます。

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仕事が進まないときは短い働き時間が理想。仕事が進むときは長く働くことが理想。

仕事が進まないときに悩んで仕事が終わらない。

仕事が進むときはスイスイ仕事が片付いて早めに仕事を切り上げてしまう。

一見普通に見えます。

 

これを漁師に例えると、

不漁の日に長時間海に出てなんとか釣るんだ!と頑張る。

豊漁の日に今日は釣れたわー!と早めに切り上げてしまう。

 

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すごい非効率ですよね・・

不漁の日はパッと今日はだめだ!と切り上げたほうがいいのに。

 

仕事も同じですよね。調子が悪い。アイデアがなんにも浮かばない。

そんなときはパッと考えることをやめて帰ってジムに行くか、寝たほうがいいのです。

仕事が進まないなと思ったら切り上げて他のことをするか、帰る。

今日の自分冴えてるぜ!ってときは長時間頑張る。

 

ただしプロスポーツ選手は別。

体が一番動く旬がありますからね。

一番頑張らなくてはならないときに

「今日活躍したから明日から練習しなくていいや」

なんてことにはならないです。

 

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罰則を決めて「先延ばし効果」を防ぐ!

遠い将来のことは「先延ばし効果」が働く。

学校の夏休みの課題がそうですね。

「早く終わらそう!そして楽になってから遊ぶんだ!」

と立派に宣言。夏休み後半に絶望。

 

夏休み始まった瞬間に課題をやらずに後でやればいいやとなる現象が

「先延ばし効果」。

 

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先延ばし効果を防ぐために期限を定める。

ある研究で、3週間後に3つの課題を解くように学生に与えます。

その際に、

  1. 1週間後ごとに目標設定したグループ
  2. 自分で目標設定したグループ
  3. 何も目標設定をしないグループ

に分けたところ、1、2、3の順で評価が良かったとのこと。

何も目標設定をしなければ期限がギリギリになってから急いで課題を解くからですね。

先延ばし効果を防ぐためにもこまめな目標設定があるといいことがわかります。

 

仕事も同じですね。

「何日までに提出してください」

みたいな課題に対してギリギリになったら提出しようと思ったら、余裕がなくなって適当に提出して怒られることに。

 時間が欠乏しますと人はあせりが生まれますからね。

gasgasgask.hatenablog.jp

 

落ち着いて仕事をするために、余裕を持った目標設定をして課題に取り組むことが必要ですね!

 

「ピア効果」を活かす!

ジムでマッチョが一生懸命に追い込んでいる姿を見ると、

「負けられねぇ。最後まで追い込みきらなくては」

と筋トレに好影響を及ぼします。

 

自分の行動が周りにも好影響を及ぼすことを「ピア効果」と言います。

 

同じく優秀な人と仕事をすることで、自分の仕事にも好影響を与えます。

優秀な人から学ぶとともに、自分の仕事に生かすからですね。

 

強豪校の野球部が強い理由はピア効果からも説明できますね!

強い野球選手が集まり、切磋琢磨しながら互いに野球が上手くなる。

「あいつには負けたくない!」という競争原理とピア効果で強いチームが生まれるわけです!

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ホーソン効果との活用!

ホーソン効果

「周りから見られている!期待されている!」

と思うことで生産性が上がることです。

 

ホーソン工場実験から名付けられた効果です。

工場の環境(照明器具や休憩時間)を変更しても作業効率に影響がほとんど効果なし。

しかし、対人関係や人から見られているという環境が高い生産性を発揮する要因であることがわかりました。

 

周りで一緒に頑張る仲間や同僚と意識高い系グループを組むのがいい理由ですね!

ホーソン効果で一緒に取り組む仲間と頑張ることができますし、

ピア効果で互いの生産性向上につながります。

だからSNSで一緒に頑張る人をフォローするといいわけです。

  • フォロワーに見られるから頑張る。
  • フォロワーの期待に頑張るために頑張る。

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まとめ

  1. 仕事を評価できるシステム作りが大切。
  2. 先延ばしを防ぐために目標設定を行う。
  3. 頑張るタイミングが大事。状態がいいときに頑張る。
  4. 互いに頑張る仲間がピア効果とホーソン効果をもたらす。 

特に3つ目が大事な気がします。

体調悪い時に頑張るのが日本人の美徳みたいのがありますからね。

僕が風邪ひいた時に職場に来たら、

「大丈夫!?無理しないでね。偉いね。」

みたいな言葉をいただきますからね笑

逆に休んで人に対しては

「体調管理できてないね。」

と烙印を押されることに。

 

そんなこと気にせずに休むことが大事ですね!

無理しても生産性の高い仕事はできません!

休むときは休む。筋トレと同じですね!

 

最後まで読んでくれた方ありがとうございます!

少しでも参考になると嬉しいです!

 

行動経済学の使い方 (岩波新書)

行動経済学の使い方 (岩波新書)

 

 

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